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今回の動画は、
信号無視した自動車が危うく歩行者を轢きそうになる自動車動画。
歩行者の回避で「殺人」にならずに済んだのだが、ヒドい運転です。
片側3車線の真ん中(第2車線)を走行するトラック(ドラレコ撮影車)。
赤信号で停止→歩行者横断開始…
そして、第3車線(一番右側)に登場したのは・・・
信号無視した自動車が危うく歩行者を轢きそうになる自動車動画。
歩行者の回避で「殺人」にならずに済んだのだが、ヒドい運転です。
片側3車線の真ん中(第2車線)を走行するトラック(ドラレコ撮影車)。
赤信号で停止→歩行者横断開始…
そして、第3車線(一番右側)に登場したのは・・・
このブログで紹介しようとずっと暖めていた動画ですが、
何度見ても・・・やっぱりヒドイ(笑)
当たり前のように信号無視。歩行者に気づいて急ブレーキしてたけど、チャリだったり、走っていた人、ヘッドフォンしてた人なら完全にアウトなタイミング。
常軌を逸していますね。
撮影車の後方がどういう状態かわからないけど、信号無視自動車の状況を推測してみます。
【推測①】信号を単に見落とした
【推測②】トラックの陰で信号が見えなかった(渋滞停止だと思った)
【推測③】赤信号だけど、「ギリギリいける!」と思った(赤になってから何秒経っているんだよw)
推測①と③はドライバーとして論外。
問題は②。これも以下の理由から救いようがない。
というのも、
A.だろう、かもしれない運転になっている。
B.対向車線のトラックも停止している(信号無視車でも視界に入る)。
Aについては、交差点で「青だろう」は、おバカすぎる。。。
Bについては、上り・下りで信号が異なる場合もあるけど、両方のトラックが止まっているわけで、「赤信号の可能性あるな」と警戒するでしょう。
と、いろいろ考えつつも、トラックの減速速度+停止時間と信号無視車の速度を考えると、信号が見えないとは思えないのだが・・・。
まったく、免許を返上してほしぃ。
[今回の信号無視自動車動画の教訓]
・だろう、かもしれない運転は致命的
・信号が死角に入らないように走行位置を調整する
・周囲の細かな変化への対応(例:対向車線とか)
・大きな交差点では無理な突っ込みをしない
ちなみに、比較的大きな交差点だと赤信号で突っ込んだ場合、交差点を通過し終わる時には横断歩道が青になってて轢く場合もあるので注意が必要。
都内の某街道で歩行者を撥ねた現場を見たことあります。
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プロフィール
HN:
安全運転まにあ
性別:
男性
自己紹介:
・日本と海外で8年16万キロ走破
・無事故(加害者としては)
【事故歴】
・4回の事故経験(全て被害者。ただし、子どもの時に起こした自転車(遊び中)と徒歩(ドロケイ中)の事故では、飛び出しなので私の過失が大きい)
・自転車で被事故1回:数m飛んだけど打撲
・徒歩で被事故1回:足ひかれて骨にヒビ
・渋滞停車中に被追突1回:修理代25万
・座ってたベンチの目の前でバスにぶつけられたことも@駐車場(笑):心が折れた
でも、やっぱり車は大好き。
安全運転に務めれば、これほど便利なものはない。
・無事故(加害者としては)
【事故歴】
・4回の事故経験(全て被害者。ただし、子どもの時に起こした自転車(遊び中)と徒歩(ドロケイ中)の事故では、飛び出しなので私の過失が大きい)
・自転車で被事故1回:数m飛んだけど打撲
・徒歩で被事故1回:足ひかれて骨にヒビ
・渋滞停車中に被追突1回:修理代25万
・座ってたベンチの目の前でバスにぶつけられたことも@駐車場(笑):心が折れた
でも、やっぱり車は大好き。
安全運転に務めれば、これほど便利なものはない。
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